  泣きたくなる、そんな日もあるさ。電車に乗り横浜へ行こう。 | | | |
つー事で、
「REFLEC BEAT limelight」ロケテへGo!
行くと決意したのがまたしても当日の午前3時半過ぎで、「つれー、昨日実質2時間しか寝てないからつれーわー、実質2時間しか寝てないからなー」状態で6時に出発し、現地には8時ちょい前に到着。
ゲームコーナーは5時からオープンしていたようで、既に10人ほどの行列が出来ていた。土曜の朝8時でこの人数なら少ない方か。
以下、プレイした感想。
■概観およびシステム周り
・筐体照明のイメージカラーはライム色で、ゲーム内でのメインカラーは白。
・ロケテ筐体は2台で、音量は程良く大きめ。
・コイン、PASELIともに1プレイ¥200の3曲設定。
・選曲時間は15秒と、他のゲーム同様に相変わらず短い。
・選曲画面はjubeatのように横並びで一覧表示されており、「あ行~わ行」に分けられてソートされているが、
新曲と旧曲がごちゃ混ぜになっているので、ロケテ曲の曲名をあらかじめ把握していないと非常に探しづらい。
・デフォルトでカーソルが合わせてある楽曲は「ヘビーローテーション / AKB48」。
・選曲後に定型文メッセージ一覧が表示され、選択入力して送信するとその文章が公式Twitterに投稿される。
■プレイ画面
・曲開始前に4種類の定型あいさつ一覧が表示され、タッチすると吹き出しでそのあいさつが相手側に表示される。
・TOPオブジェにもロングオブジェクトが採用。
・HARD譜面に限り2TOP→3TOPとなり、判定位置は横並び。
・オブジェは多少ボヤけた感じになり若干見やすくなっているものの、ゴチャゴチャ感は変わらず。
・判定タイミングは非常に緩く、ジャストリフレクがかなり出しやすく、音とズレていても余裕でGreat判定が出る。
・スコアは10万点満点制度で、jubeatのようにスコアが70%以上達成でクリアの模様。
・ポイント制度は「jubeat knit」にあったニットシャツと酷似しており、
プレイ終了時に、獲得したポイントが投下されグラスの底からドリンクが満たされていく。
■収録楽曲
感想については例によってテキトーなので鵜呑みにしちゃイヤン。
●DIORAMATIC MOMENT / TЁЯRA
ハイパー○○路線のTЁЯRA曲。音は若干NAOKI色が強めでIIDXテイスト。
●まるでマトリョーシカ / seiya-murai feat.ALT
pop'nの「ニワトリなのだ」とアリプロを掛け合わせたような、印象に残りやすいキャッチーな楽曲。
●robin / S-C-U
矩形波や古代サウンドを彷彿とさせるポップなゲームミュージック。SFC時代のACTのBGMみたいな感じで良曲。
●UNLIMITED FIRE / TAG
jubiatの「GIGA BREAK」に似た雰囲気のロックナンバー。ジャケットにはサングラスをかけた本人が。
■プレイした楽曲
2台稼働で回転が早かったから2回ばかりプレイしてきた。
1回目
1.future gazer (H)
2.まるでマトリョーシカ (M)
3.DIORAMATIC MOMENT (H)
2回目
1.robin (M)
2.robin (M)
3.UNLIMITED FIRE (M)
選曲画面の変更による戸惑いとジャケットをタッチしても反応しない現象の発生、選曲時間の短さが相まって非常に残念な選曲に。
つーか1回目の1曲目を選択した瞬間いきなりブルースクリーン(というかホワイトスクリーン)が発生でビビった。
しかもスタッフが近くにいなかったからボーリングのカウンターまで駆け足だよ!スッゲー恥ずかしかったぜ…。
ロケテノートには、
・跳ね返したオブジェを半透明にしたら見やすいんじゃね?
・判定は1作目と2作目ロケテの間あたりがちょうど良くね?
・筐体に傷や指紋が目立って気持ち悪いので、プレートカバーを付けたらよくね?
的な事をちゃちゃっと書いて、さっさと撤収しようと思っていたら出入口付近で、

「HELLO!POP'N MUSIC」を発見。
実は一度もプレイしてなかったのでここぞとばかりに初プレイしてみたら、想像と違って完全にライトユーザー向けだった。
オブジェの落下がやたらカクカクしてるんだけど、これは仕様かしら?
正午前に横浜を離脱し、ちょっとだけ寄り道して家に着いたのは15時だったんで「さーてブログ更新すっかー」と意気込んでいたのに、いつの間にやら横になっていて21時までオヤスミモードだったという…。
とりあえずアレだ、横浜へ行く途中の電車で隣に座っていた女子高生が眠りこけて肩に寄りかかってきたのと、横浜の路上で対面から歩いてきた女子高生がスカートの位置を調整した際にヘソチラ&パンチラでありがたや~ありがたや~な一日でした。
PR