【DENON】 AH-D1100
同じDENONの「AH-D301」で満足してはいたんだけど、なんとなく、ホントになんとなーく「1万円オーバーのヘッドフォンってどんな音なんだろう」と興味を持ってしまった為、重量と装着感を優先して色々と評価を漁ってみた結果、定価¥18,900の「AH-D1100」に落ち着きました。購入価格は、ほぼ半額の¥9,800。
早速装着してみると、おぉ、耳がパッド内にすっぽり収まってどこにも当たらない。そして189gという軽さも相まってまさに快適そのもの。
音質の方は、「AH-D301」と比較すると解像度が明らかに上がっており、「MDR-XD100」から「AH-D301」に乗り換えた時と同様、普段聴き慣れている曲で「あれ?こんな音鳴ってたんだ」という新たな発見がまたもや体感出来た。さすが1万円オーバーなだけあるぜ!
ただ、開封直後だと低域が若干篭り気味な上に中高域が奥に引っ込んでしまっている印象なので、これから100時間耐久エージング行きます。さぁ、「AH-D1100」の真の音質や如何に…っ!
[昨日のSDVX]
UC埋めがついにLv14へ突入!
「Broken」。あれ、こんなに簡単だったっけ…? 「ALBIDA」。アナログ+隣接ショートが何気に切り所。 「ガンガラディンドン」。3・2・1の後が妙に接続難。
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久々に「Broken」をプレイしたら、以前まではアナログ+ロングの手の運びに手こずっていたのに、自然と手が動いて面白いように繋がっていき、難儀する事無く数回でUC達成。もうちょいやり込めば9980kまでスコアが伸びそげ。
「ALBIDA」はアナログというよりも、それに絡むショートとロングのせいでどこかしら切断してしまう為に思ったより苦戦を強いられた…。
「FLOWER (EXH)」は9728kに到達。
UC埋めの息抜きにプレイしたら一気に100kアップ。むぅ、ひょっとして9800kは案外近い…のか?
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